サスケ緊急入院 （ご対面3、お休みします）

今朝からサスケが段ボールの猫マンションでぐったりしており、まったく動け無い状態だったため、
パパが急遽動物病院へ連れて行くことになりました。
出発までの間、サスケはかろうじて声だけは出せていましたが、身体はぐったり横たわったままでした。
時折悲痛な泣き叫び声で「あお～ん！！あお～ん！！」と鳴いていて、　まるで
「パパママ、助けて！！どうしよう！身体が動かなくなっちゃったよー！！」と叫んでいるようでした。


このところ、しばらくサスケは元気がなく、水を吐く回数や量が以前より増えた感じがするな～と
ちょっと心配はしていたのですが。。。元々小さい頃から水を良く飲むようにしつけていたため、
たまたま水を飲みすぎていたのかな…とあまり気にしないでいました。

しかし、今朝病院では「年齢がきている上、水を沢山飲んで吐くのは腎臓が悪かったり、
糖尿病の可能性も高い」とのことで、とりあえず検査入院になりました。

先生はサスケの痩せていて、皮膚の弾力が無い状態を見て、もう老猫でかなり
衰弱してきていると診断をしました。
すみませんが、今は楽しい記事どころではないため、ご対面3はお休みいたします。

ニャンズとご対面2

sasukeパパのお手伝いのお陰もあって、ママは体調も楽になり少〜し余裕がでてきた感じなので
パパからデータをもらって作成してみました。お蔵入りになる前に発表しなくちゃ！

前の記事と前後しますがママが入院中の話です。
暖かい秋の日差しの窓辺、妙に仲の良かった二匹だったそうで・・・。

タマ「ママはドコ行ったの？寂しいワ」

　　　　　　サスケ「タマちゃん、大丈夫ボクがついているからね」

散歩しててもどこかへ行こうとするタマ。

　　　　　　タマ「ねえねえ、サスケちゃん、ママを捜しに行きましょうヨ〜」



サスケ「むむ…こりは↑何なの？」


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退院した翌日、やっとニャンズがご対面です。

パパママ「じゃあ、パパとママの赤ちゃんに会ってみる！？」

サスケ「んぎゃ~~っっっ！猫じゃない！？」
腰が引けてるサスケでした。。。。

頑張れ兄ちゃん！！


一方タマは。。。結構面倒見が良かったりして〜と期待していたのですが。

タマ「カ〜カ〜っっっ！！！」
パパママ「えええぇえ！？」

　　　↑凄い顔をしていたタマでした。


・・・慣れるまで、しばらく時間がかかりそうです。

ニャンズとご対面1

ニャンズの会話
タマ「ねぇねぇ、サスケちゃん知ってた？にゃんだか、新しい家族がおうちに来るらしいわヨ。」
サスケ「へ〜、どんな猫かなあ？いい子だといいね。今日はパパがそわそわしてるよ。」


10月1日、sasukeママ＆ベビー退院の日、初ベビーシート＆初ドライブ約10分、我が家へ到着！

久々にsasukeママに会えたのに、じ～っとママの顔を不思議そうに見るだけのタマとサスケ。


連れて帰った当日はいろいろ慌ただしくて、ベビーはこっそり部屋の中へ。ベビーの部屋からはニャンズをシャットアウトして、ニャンズとベビーのご対面は無し。部屋の外からベビーが気になるニャンズ。
時折泣くベビーの声に反応してドアの前でウロウロ。

タマ「なんなの〜？なんなの〜？どんな子の鳴き声なの〜？」
サスケ「パパ〜！ママ〜！早く僕にも会わせてよ〜！部屋に入れてよ〜！どんな子がいるの？？」

歓迎パーティーの格好のタマとサスケでした。




つづく・・・（＠TAMAちゃんズブログ方式　というか、sasukeママ方式を真似てみたパパでした。）

次回からはsasukeママにブログのバトンタッチをしたいと思います。

タグ：ベビー

5コマネコ写真「雪の日3」

前回の続きです。。。この日お外は雪だからおうちでゆっくり過ごそう！と
パパはゲーム？オモチャ？を作っておいといたのです。


サスケ　ワクワク。。。ワクワク。。。
←タマすご〜くワクワク！

サスケ　じ〜っと見た後。。。
「な〜んだ。ボクはこんな子供だましの物なんかいらないよ！プイっ！」
　　　　↓　　　　　　sasukeパパ(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑タマだけが熱中です（笑）

タマだけはず〜っとず〜っと一人で遊んでいました。
「う〜ん？う〜ん！？これは難しくて面白いワ〜っ」せっせか…せっせか。

この中にはちょっとした取れそうで取れなさそうなおもちゃがいくつか入っていて…
名づけて「宝取りゲーム箱」
タマ「あ！こっちの方が宝物が取れそうかしら〜っ」

とにかく一晩かけて1個ずつ出していたタマ。。。。
出したオモチャは翌朝、わざわざドアの前に「どう！取ったのよ〜」って感じに置いてました。




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現在のsasukeママ…今も通販のセールでお洋服を買い込んでおります。
赤ちゃんのじゃなくて『自分の』ばかりです！爆。元々汗っかきなのもあるけど、とにかく妊娠中は体内が暑いので夏は着替えが沢山必要な予感。。。臨月に入ったらお腹が大きくなって洗濯するのもつらいかもしれないし、元気な今のうちに、安いくて着替え易いものを見つけて選んでいます。

体調が悪かった寒い時期、お洋服を買っていなくてほんと〜に大変でした。
sasukeママは縦も横も元々小柄で、Sサイズのぴったりめの服ばかりだったためでしょうか。あっという間に（普通の妊婦さんより早く）自分のお洋服がきつくなりました。体調が悪くって通販も見る気がせず、パパの服を借りたりしたけど、パパも細身でなんだか苦しくって…寒いのに着るものが無いって…悲惨でした（笑
何とか下着だけは慌てて枚数を多く通販で購入…多分普通の妊婦さんの倍の枚数は買ってます。
パパ一人で家事が大変で洗濯機もあまり回せなかったし。コレは枚数があって助かったわ〜
しかしこの時期。。。。やっとの思いで通販で選んだマタニティ服の方はどれも大きすぎて
　す　ご　く　変　！！　←試着してほとんどが即返品でした。
なんていうか、手術前の病院着？ぽかったりエプロンみたいになっちゃって、パカパカのプカプカ。
デザインも渋かったり…マタニティ雑誌や病院に来ている妊婦さんみんなオシャレなの着てるのに〜

下着とズボンだけはマタニティ用必須でしたが、実は一般のチュニックやワンピース、ジャンパースカートが妊婦さんに合いそうなデザインで（今は丁度良い物が流行っていて助かったわ〜）一般のMかLで充分着れてお腹もばっちり楽でいいです。
これだと産後も着れるおしゃれなデザインなので、もったいない事も無いしいいわ〜と通販を楽しんでいるママなのでした。
ちなみに背の低いsasukeママはモノによっては自分の身長に合わせて裾や肩ひもを縫う事に。ふ〜ちょっと面倒です。

4コマネコ写真「雪の日2」

前回の続きです。。。
タマ「面白いワ〜っ！　雪って匂いや味があるのかしら〜？クンクン。。。。」

タマ「そしたらネ。サスケちゃんもお出かけしたくなっちゃったんだって！でもね
　　　パパ一人では大変だからって、サスケちゃんとワタシ、交代でお外に出たの。」

サスケ。。。タマが出かけた後、玄関でぽつんとドアが開くのを待ってました。。。
それなのに外に出てすぐにサスケ「う〜ん。。。雪は冷たいしやっぱりさむいね〜〜〜」

サスケ「ボクはちょっとでいいや。パパ、すぐに帰ろうよ！そうだ、あのゲームしようよ！」

そうでした。。。ニャンズの為にパパがつくったあのゲームというかおもちゃ。。。
次回お楽しみに！




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sasukeママの現在はとっても楽なのに…この時は身体が変で部屋の中を歩くのも辛かったです。
お腹の赤ちゃんがいるであろう辺りが中からはがれ落ちてしまいそうな？重苦しさが続きました。
（まだまだ小さくてそんな重さがないはずなのですが。。。）
産院の先生にそれを話しても「う〜ん？？でも異常はないですよ…」と首をかしげるばかり。
（そ、そうか！妊婦さんは皆そうなのね。とそこで勘違いしまったsasukeママ。）
人によって体質や体調は千差万別ですし、特に妊娠初期は誰もが危険。余程でなければお医者様にも危険かどうか判断がつきにくいようです。


その後、銀行に行ったり少々歩いただけで異常が…！先生から安静指示が出されました。
妊娠初期は何かあっても多くは無理せず休んで自然の力に任せるしかないようです。
初期は対処のしようがないのが多いようです。でも必ず病院で診ていただきましょう。
特にお腹が張った時（これは結構危険な兆候）はお薬で対処できるようです…後からそれらしき症状や鈍痛が何時間も続く事もあったのに、その時はよく分からず、病院に行くか悩みつつ皆もそうなら平気かも…普通の事かもと思い、病院に行かず横になるだけでした。（病院に行くにしても、車の振動がお腹に響いて嫌な感じがするので、極力車に乗りたくなかったのもありました。）


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そうそう！書き忘れてました！sasukeママ、そういえば一度も吐かなかったのです！
気持ちが悪かったり食欲が全然無い時が結構ありましたが、吐く苦しさが無くて楽な方だったのかナ？でもお腹の中がとても重苦しくて何か下から出てきそうな…お腹の子が危険では？という感覚があり、あまり動けませんでした。とにかく今は危険をのりきった感じでホッです。
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この時期はさらに心臓がドクドク動悸？みたいのがしょっちゅうありました。今にも心臓がどうにかなりそうな？心臓発作のような？？？倒れる寸前という感じ。
救急車を呼んだ方がいいのかな？って思える感じの。。。しばらく休むと治まるのですがこの時よくわからず、動悸が一番怖く感じられました。
しかしこれは「新しい血液が赤ちゃんのために沢山身体の中で作られて、心臓に多く血液がいってるだけで危険と違って大丈夫ですよ」と先生の説明で一安心。
あ！妊婦さんによっては本当に心臓が危険な人もいるかもしれませんから、受診は必須です。
安定期に入ると不思議なほど心臓ドクドクもお腹の重苦しさもまったく消えて驚きました。
ってかマタニティ教室で同じ症状の人がいなくって私だけ？にも驚きました～っ！